2009年5月22日の金曜日
最近お手持ちのオリンパスE420のデジタル一眼レフカメラから、
気分転換の練習用でニコンのD80をアクロバット撮影にて使いこなしておりました。
装着レンズはこれまたニコンの小型ZOOMのVR18mm~200mm1本でした。
そこから今度は少しばかり慣れてきたせいか?
ボディーをポール吉田さんと同じ機種のニコンのD200ボディーへ入れ替えました。
こっちのカメラボディーはプラスティックからマグネシウム合金の重量級ボディーでした。
ASMの金山総店長や肌色の写真家?柳本キャメラマンや
大分のエロティック写真の第一人者 廣川カメラマンに憧れて、
TOM桂川氏は俺も将来D700が欲しいなぁ〜と一言呟きました。
なんなら今からチャンプ葛が谷店の落合さんのお店まで行きましょうか?
と軽くご案内させていただきました。
桂川氏は、3秒くらい間をおき迷いながら、
う〜ん、今がその時期ですかね〜!とさり気なく決断のお言葉!
それでは行きましょう〜と一緒にD700の聖地へ出発でした。
予約電話を入れて在庫の確認です。偶然にも品薄状態のD700&105mmの単玉がありました。
ローカルな場所にポツーンと存在しているお店なのですが?
何故か数多くの超有名カメラマンの方達がこのチャンプ葛が谷店の落合さんの元から
デジタル一眼レフカメラを不思議とリピートで複数回連続にて購入しています。
それはひとえにアフターサービスとお人柄でしょうか?
高級機材を販売される珍しくも超エキスパートベテランセールスマンなのです。
ポール吉田さんには負けてはおられませんよ〜と桂川氏は笑顔で指名買いでした。
ガラスケースに所狭しと並べられた金色の箱を指さしコレとコレとコレを頂戴。
迷わずTOM桂川氏は目の前のD700カメラ本体と
マクロのVR単焦点105mmレンズを即決の男らしい衝動買いでした。
レンズとキャメラのセット買いをすると天から2枚ほど紙幣リターンする時期らしいのです。
その他の周辺機器はサーキュレーフィルターを1枚、液晶保護プロテクトテープ、
トランセンド社製のメディア4GBのCFカードが1枚
やっぱり決めるときは迷わずにズバッと気持ちよく決めてくれます。
お支払いは見たことの無いような珍しいデザインの
ガンメタダイナーズカードの1回払いでした。
決断後はお決まりの落合さんとの2ショット記念撮影でした。
尾鷲の生んだスーパースターTOM桂川さんのクールな笑顔がさり気なく眩しいです。
今後の撮影クオリティーを是非是非楽しみにしていて下さい。と活躍宣言でした。
本当に面白かったとか、心より楽しかったな〜と思えるときは是非是非、
温き心でのお付き合いの1票を宜しくお願いいたします。 加古 俊文 43歳
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