言葉は今さら必要御座いません。
ただ反射神経に任せて走りながら構図を切り取るだけでした。
この日の説明も特になく、
行った場所くらいの情報しか書き記すことしか出来ません。
何処をどのように走ったのか?それは箱根周辺を適当に流し、
天気の良い1日をのんびりと大きな予定も入れずに仲間達と満喫です。
もしかしたらこんな1日が凄く贅沢な時間の過ごし方なのかも知れません。
本当に面白かったとか、心より楽しかったな〜と思えるときは是非是非、
温き心でのお付き合いの1票を宜しくお願いいたします。 加古 俊文 43歳
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