Ver 1 Fun of air cooling twin cylinder engine







にほんブログ村 バイクブログ ドゥカティへ

2009年7月19日日曜日

7/16 西湖ツーリングその他残りの走行写真です。






[10DSC_0951.jpg]






[10DSC_0103.jpg]






[10-1DSC_0037.jpg]






[10DSC_0395.jpg]






[10DSC_0990.jpg]






[10DSC_0939.jpg]





[10DSC_0870.jpg]






[10DSC_0909.jpg]






[10DSC_0851.jpg]





[10DSC_0839.jpg]






[10DSC_0821.jpg]





[10DSC_0792.jpg]





[10DSC_0620.jpg]






[10DSC_0791.jpg]






[10DSC_0554.jpg]





[10DSC_0460.jpg]






[10DSC_0094.jpg]






[10DSC_0079.jpg]






[10DSC_0037.jpg]






[10DSC_0019.jpg]

2009年07月16日の木曜日から3日が経過しました。

撮影した画像は探してみると色々なシーンが少しずつ出て来て困ります。
1枚1枚を銀塩フィルムで撮影していた少し前の時代では
せいぜい撮影する構図を考え抜いて吟味し決めても70枚程度で終了でした。
さすがにどんなに写真が好きでも36枚撮りフィルムを2本以上纏めてDPE現像に出すほど
お小遣いの経済的余裕は毎週のようにはありませんでした。

それがどうでしょう?今では黄金のデジタルカメラ全盛期に突入して、
最初はかなり高いと思われた画像記録メディア「CFカード&SDカード」も
以前と比べて非常にリーズナブルな金額へと変化してきました。
512Bとか1GBのカードのい記録容量でも凄いと思ったのに今では4GBや8GBは当たり前、
中には16GBや32GBの大容量記録メディアへと進化して来ました。

今回のツーリングで山中湖周辺に差しか掛かったとき、
D3のシャッターボタンが全然切れない怪奇現象に見舞われました。
カメラ本体の不具合か?富士の樹海から来る電子機器の不調かと勝手に考えていましたが、
原因は消し忘れの4GB CFカードの記録消去が完全に出来ていなかったためでした。
メディアを入れたときには記録枚数は0と表示され表面上は確かに消してあったのですが、
裏操作、ゴミ箱に情報を捨てる作業がされていなかったのです。
ツインスロットル方式でD3は2枚の記録メディアCFカードが挿入出来ますが、
撮影画像が満タンに到達した1枚目の記録画像からピンぼけ写真を消去しましたら
追加可能撮影状態としてシャッターが切れたのです。

2枚目のスロットルに差し込まれた空だと思われていた記録メディアをもう1度
カメラ側のファンクションメニューで操作して再度消去し直しました。
確か1回目の消去は瞬間で終了しましたが
この2回目の操作はピクトグラムに砂時計のマークが点滅でした。
時間にして1分〜2分近くこのピクトグラムが点滅を繰り返していました。
ようやく要らない画像が空になり撮影開始です。
4GBのカード2枚でこれですから、
今度は1枚で8GBもしくは16GBをスロットル1へと入れておこうとおもいました。
知っているつもりでもついついうっかりで
大切な撮影チャンスを1時間近くも無くしてしまいました。

今回はカーボン素材のオリジナルハードリュックをとある方に依頼して製作して貰いました。
10個だけ注文を入れてそのうち2個はカスタムペイントへと只今特殊塗装依頼しています。
このカーボン素材のオリジナルハードリュック中に望遠レンズ 70mm~300mmを1本と
単焦点24mmを1本、同じく単焦点105mmのVRレンズを1本、
今回は使用しませんでしたがスペアで50mmF1,4の単焦点も入れてありました。
その他は携帯電話が1個、スペアバッテリーD3用が1個、
財布が1個と荷物の点数はそれなりに多い量でした。
走行中の重さも感じることなくこれだけの荷物が普通に収納できるのですから優れものです。
バイクに乗るときに本当に丁度良い大きさでしかも便利なモノが非常に少なくて困ります。
もしかしたら無いモノは自分たちで創ってしまうのが一番理想的なのかも知れません。



にほんブログ村 バイクブログ ドゥカティへ

「空冷2気筒エンジンの面白さ」私の記事や写真をご覧いただき、
本当に面白かったとか、心より楽しかったな〜と思えるときは是非是非、
温き心でのお付き合いの1票を宜しくお願いいたします。 加古 俊文 


Ein Satz, um fortzusetzen:Toshifumi Kako



Fotografiedaten:Kamerakörper   Nikon D3
Ein Fortsetzungsroman empfindungsloser:
Die 2051126. D-3 keine 12,100,000 Pixel
der Anzahl der wirksamen pixels

Eine Linse:AFS, VR Mikro Nikkor ED105mm F/2.8G-WENN
Die kürzeste Fotografieentfernung:0314m Filter äußerer Durchmesser:62mm
Linsenverfassung:14 Stücke von 12 Gruppen (35 Millimeter Umwandlung 157,5mm)      
Eine Seriennummer:Die 235495. Ein weißer balance:
Ich fotografiere es mit elektrischer Zwiebel / AUTO-/
Geldstrafewetter Schatten-/ fluoreszierende-Lampenform.
Aussetzungsrevision:- 1,3
Schritte-Bild-size:S   
Eine Bildform:GRUNDLEGEND    
ISO Filmgeschwindigkeit Rahmen 200

Eine Stelle:Es ist Fotografie im Yokohama-shi, Kanagawa-Nachbarschaft.
Fotografie:Toshifumi Kako








0 件のコメント: