Ver 1 Fun of air cooling twin cylinder engine







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2009年8月23日日曜日

素材ブラックカーボンのエンドレスな浸透力。







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2009年08月23日の日曜日。


純正の黒いプラスティック部分を少しずつですが、
黒い炭素繊維部品へとネチネチと交換しています。
今回はハイパーモタードの両端ハンドルサイドバーの横をカーボン加工させました。
ウィンカー内蔵のナックルガードの裏側も異型プロテクトキャップ部の加工しました。
どうでもいいような場所だからこそ
余計にカスタムモデファイは楽しいのかも知れません。
取り外された純正部品もこれと同じくカスタムカーボンへと進化です。

ハイパーモタードを構成する純正部品は基本的に造り込みもデザインも良く、
そのままカーボン加工するだけでも充分格好良いスタイルへと進化します。
実は交換したいと思えるモディファイの動機には2種類の選択があり、
フォルムとしてそのカタチが気に入らないからデザインそのものを変更させる方法と、
カタチは気に入っているけれど構成する素材感が何となく気に入らないパターンの
大きく2種類に分かれます。

この手の素材変更カスタムは外見のシルエットはそのままで
表面の素材感だけの局部変更となりますから違和感もそれほど大きくは出て参りません。
今度天気の良い日にまた外見の装着写真を撮影致します。

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「空冷2気筒エンジンの面白さ」

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本当に有り難う御座います。 

加古 俊文 








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