引っ張りますが、またまた伊豆方面の画像です。

GT1000のグリーンと大自然の緑が同化するシーンが何気にお気に入りです。
ガンメタといっても殆どグリーンメタリックです。
このDucati Sporrt Classic GT1000Sのボディーカラーは不思議な塗装方法で、
うっすらと赤紫系の表面反射が滲み出る塗装表面なのです。
アフターパーツのペイントでもこの反射色が微妙に出る為にはかなり苦労するそうです。

伊豆まで136号線経由で真下まで下り天城峠を超え河津町周辺を通過。
この時、海岸線に出る数キロ手前の地点にて橋を超えて細い民家の狭い道を走行中、
水色の半袖シャツを着た釣り人らしきおじさんを道ばたで発見。
静かに下るクルマの流れを見ています。
紺色の帽子を被り、暑い日なのに不自然な座り方をされていました。
速度はハイパーモタード1100Sのデジタルメーターでは速度表示44キロでした。
家内は先頭をGT1000で走り、多分それ以上の速度だったのかも知れません。
見事にギリギリセーフでした。交通速度取り締まりの警察官グループ数人でした。
砂利の駐車場にハコバスを停めて手前に監視員のおじさんが三脚をい起てて待機。
奥のスペースに４人の警察官。観光地周辺に張り巡らされたトラップでした。

蒼い森の中を駆け抜ける気持ちよさ！

まるで１匹の鳥になったような気持ちよさでバイクで道を走らせているというよりは、
空間を飛んでいるような不思議な感覚に近いものが御座います。
都会のアスファルトには無い大自然の包容力。
夜は確かに恐いですけれど明るい陽射しの中では気持ちの良い空気まで満喫です。

探すとそれなりに画像が後から出て来ます。

2009年9月10日に撮影した伊豆方面の写真です。

走行1日で往復440キロの道のりを走り終えて、

道を知り尽くした高橋氏のおかげで440キロの全行程距離も
全然疲労感を残さずに楽しく走れました。
同じ趣味を持つ友人と一緒に走る道は楽しいですね！
価値観は十人十色ですが、共通の話題で流れる時間も一瞬です。
Ducati ハイパーモタードネタで各部パーツのお話しから、
走り込みのセッティングまで幅広い対話が楽しめました。
このハイパーモタードの1100Sエンジンのスペアがもう1台真剣に欲しいねぇ〜
とコメントされていた意味が良く解ります。
素晴らしき空冷エンジンのその力強い動力性能に惚れ込んだ１つの証拠です。
残念ながらこのハイパーモタードというカテゴリーのバイクは、
実際に乗ってみなければその価値が一切理解されないある種、
難しい領域に位置しているのが難点ですが！
また性懲りも無く近いうちに伊豆方面に来たいと思いました。

「空冷2気筒エンジンの面白さ」

ハイパーモタード記事や

風景写真をご覧いただき、

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Ein Satz, um fortzusetzen：Toshifumi Kako

Fotografiedaten：Kamerakörper 　　Nikon D3
Ein Fortsetzungsroman empfindungsloser：
Die 2051126. D-3 keine 12,100,000 Pixel
der Anzahl der wirksamen pixels
Eine Linse：AF Nikkor 50mm F/1.4G-WENN

Eine Seriennummer：Die 235495. Ein weißer balance：
Ich fotografiere es mit elektrischer Zwiebel
Geldstrafewetter Schatten-/ fluoreszierende-Lampenform.
Aussetzungsrevision：- 1,7
Schritte-Bild-size：S　　　
Eine Bildform：GRUNDLEGEND 　　　
ISO Filmgeschwindigkeit Rahmen 200

Eine Stelle：Es ist Fotografie im Yokohama-shi, Kanagawa-Nachbarschaft.
Fotografie：Toshifumi Kako
　

加古　俊文