![[万座DP-1写真 SDIM2059.jpg]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj0k_5OS8AjYJQ4bHwkpCUvKKOD62Jh7Edu4ezQvX2Kj7H55_ifapJMLImlWh5cyluqrBoXeUpgiruwLdXlFCSfNZBg-1nkPXT-6KffInt74eHEUQX7MJa3kHDcfXdinReGgsw9estxtxQ/s1600/%E4%B8%87%E5%BA%A7DP-1%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%80%80SDIM2059.jpg)
![[万座DP-1写真 SDIM1820.jpg]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgv_YcYjbhHqGJdTyXllKg_zj_EFX9tHsfm1QRFfciIzLwnY3kMOTKebqekNgSGyuczHcIzsD6tbSNmm_69bnZE3jcJST6SFijXr9zQHthtvZ2egdg6b3GvWPMcGFUJdwMt_jm4ZVa2YCM/s1600/%E4%B8%87%E5%BA%A7DP-1%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%80%80SDIM1820.jpg)
海に落としたタバコの箱をやや湿らしたようなくらいの大きさでしょうか?
SIGMAのDP1はコンパクトサイズの割には結構綺麗な写真が撮影出来るカメラです。
1400万画素相当の高解像度を誇るのは別に今ではそれほど珍しくは無くなりました。
でも色の基本色がこれほどまで美しく再現出来る
フォビオンX3とやらの絶大なる恩恵は捨てきれません。
サブカメラとして静止画像に大活躍してくれます。
たまには無謀にも走行中のアクロバティックシーンにも挑みますが、
これはこれで動きのある絶妙なるな構図で決めてくれるから不思議です。
プログラムオートに設定して ISOはあえて一番面倒臭い50に固定。
露出補正はだいたいマイナス1,7で暗めに画像を引き締めます。
16,6mmの広角レンズが持つ独特なるディストーションの世界。
DP1は小さいくせに なかなか面白い本格派マイクロカメラです。
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