外見からは決して想像出来ない魅力がエンジンから滲み出て来ます。
空冷2気筒1100cc「1078cc」エンジンのビッグトルクは
バイクというレベルを超えたジャンルです。
最近エンジンを修理してもらってからというもの物凄く調子が良くて困ります。
圧縮も元気に復活しトルクフルな走りへと信じられないくらいに変貌しました。
カーボン1号車よりこちらの赤2号車の方が抜群の加速力と押し出し感があります。
さすがに6速域を使用した高速域ではカーボン1号車に軍配があがりますが、
中低速が非常に扱いやすくダッシュ力が大きく魅力的な走りが体感出来ます。
マフラーのバッフルプレートをあえて抜いてありますが、
今度は装着してから高速走行に挑みたいと思います。
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