![[日光鬼怒川方面の旅5台500キロDSC_5030.jpg]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhqh81lpKH4Brmc5cymfBC3-BPQ0c-wKGaP4s583QeZ1MEruTFbQ8yNlgbYUF_XVApQg1RdRT9ehh6FJWsDxMprsssQAqQhHwU_1xPiPJu-9tQi8IKsvg2EQy7pPprVory2iRXdx_vTug4/s1600/%E6%97%A5%E5%85%89%E9%AC%BC%E6%80%92%E5%B7%9D%E6%96%B9%E9%9D%A2%E3%81%AE%E6%97%85%EF%BC%95%E5%8F%B0500%E3%82%AD%E3%83%ADDSC_5030.jpg)
![[日光鬼怒川方面の旅5台500キロDSC_5071.jpg]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgubY_H9sbnwY3fiyjuY-joCvJqS3tfMUIhFQPoMNvrpSbTXZKnVHpz51hoes5c5aPeaiN8lCx3dsHRPESm640tknhbzNXfvS49VfYZXFYIzZ7UlSgxSu0OE3jmGAySxPVeaiNtigYffsA/s1600/%E6%97%A5%E5%85%89%E9%AC%BC%E6%80%92%E5%B7%9D%E6%96%B9%E9%9D%A2%E3%81%AE%E6%97%85%EF%BC%95%E5%8F%B0500%E3%82%AD%E3%83%ADDSC_5071.jpg)
![[日光鬼怒川方面の旅5台500キロDSC_5061.jpg]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhCFjsylU54jas1Tu6KF6FuaEpY_Ad96hckWEQpjSyl3L60qx4vTJ2BENYiuD455M9OTwPG5M89dkgv3FLywu10yYvrA3n1kMYOj9sAsPAE53cHH3y3jLx-FsP1QUJFEhW0GxUfQ7OZoMQ/s1600/%E6%97%A5%E5%85%89%E9%AC%BC%E6%80%92%E5%B7%9D%E6%96%B9%E9%9D%A2%E3%81%AE%E6%97%85%EF%BC%95%E5%8F%B0500%E3%82%AD%E3%83%ADDSC_5061.jpg)
同行した日光メンバーに走行シーンを撮影してもらいました。
カメラマンはD200を駆使する吉田さんとD700を自在に操る桂川さんでした。
秋の紅葉は山の高さによってところどころ色の濃さが微妙に違いました。
この日光ツーリングに向かう途中行きのヨコハマベイブリッジ近辺で
間隔の空いた大粒ブロック雨がパラパラと降って来ました。
右側の海方向、この方角からすれば「千葉方面」でしたが
見れば重たいグレーの曇天どんより曇り空でした。
スーパー雨オトコ?柳本さんが同行していれば土砂降りの大雨を引き当てます。
ですが、今回は TOM桂川氏の愛車に搭載されたウエザー回避ポイント収録のナビと、
ハーレー「晴〜れ〜」ダビッド 「蛇尾っ度」ソン 「損」損害保険スペシャルです。
絶妙なるコースを選択し雲の隙間を泳ぐように
見事 抜け往きも還りもタイミング良く晴れの道路を貫き通してくれました。
交通量は平日の木曜日ということもあって比較的に空いていました。
途中隠密覆面パトカーや白黒国家取り締まり車両がウヨウヨ活動中。
当たり前の事ですが法定速度を守り安全運転で黄色い線を跨がずに走らせました。
東北自動車道はストレートな直線が続き、
速度感覚が一瞬判らなくなる道も御座います。
緩やかなカーブの下り坂で直線道路になっていると
知らず知らずのうちに速度が上昇して行きます。
ふと背後のミラーに目をやるとパトカーが追尾していたりもします。
取り締まりポイントは天気の良い絶好なストレート道路や飛ばしたくなるような場所と、
こうした知らず知らずに速度が出てしまう下りストレートで捕獲班が大活躍です。
撮影する人以外の残りの4台が構図の中に納まります。
この日は5台中 4カメ体勢で走らせました。
誰が撮影したかを知るには画面に写っていない人が
その写真の臨時カメラマンを担当でした。
まだまだ撮影画像は続きます。
GT1000&ポールスマート&ハーレー1584
日光方面ツーリング1029で撮影した写真です。
簡単コンパクトカメラ SIGMAのDP1にて撮影しました。
いつもいつも「空冷2気筒エンジンの面白さ」
ご覧頂き本当に有り難うございます。
マイペースでのんびりと無理をしない程度に頑張ります。
これからも宜しくお願い致します。
加古 俊文
加古 俊文
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