面倒臭くてアクションの動作が非常にスローリーな小型カメラの限界に挑む!
「空冷2気筒エンジンの面白さ」
いつもいつも「空冷2気筒エンジンの面白さ」
ご覧頂き本当に有り難うございます。
マイペースでのんびりと無理をしない程度に頑張ります。
撮影データー:カメラ本体 SIGMA DIGITAL CAMERA DP-1 ( コンパクトカメラ)
製造番号:SC-J-DP1「B」D53322 No 1016919番 Foveon X3
記録媒体:SDメモリーカード4GB
撮像素子サイズ:20,7×13,8mm 画素数:14,45MP 「2,688×1,792×3」
撮影時の有効画素数:14,06MP「2,652×1,768×3」アスペクト比:3,2
レンズ:SIGMA LENS 16,6 mm 1: 4 F4
最短撮影距離:0,50m
レンズ構成:5群6枚 (35ミリ換算28mm相当)
ホワイトバランス: 晴れ 時々 くもりモードにて撮影。
露出補正:- 1,7 段 「プログラムオート時の露出補正。」
画像サイズ:HI 画質モード:FINE ISO感度設定 50
2010-05-06 木曜日 富士山にて撮影です。
写真撮影者:自称 アクロバティックキャメラマン 加古 俊文
と勝手なスローガンを掲げ、またもやDP1で頑張ってみました。
ISOは50の固定、露出はマイナス1,7でプログラムオートの曇りモードと
ピーカン時は晴天モードの2種類を選択です。左手にストラップを巻き付け!
落下防止対策をしてから出来る限りローアングルモードで追尾撮影です。
カメラ側のピントが合っているかどうかも判らないまま連写で3枚連続撮影でした。
その間、NikonのD3は一旦背中の中へ収納です。
走行中シャッターチャンスを何度も逃すスローリな書き込み速度、
撮影後の数秒間はシャッターが切れずに困ります。またピントのヤマもいい加減で、
動く被写体に対しては追尾している最中に距離感がドンドンとズレて行きます。
撮影したいピントの場所を違うポイントで合わせてから構図を微妙に変えると
何となくですが上手くピントが合うようです。
この七面倒臭い習性の江戸のカメラですが、
トライ&エラーで得たSIGMA-DP1の隠された癖を乗り越えると
これはこれで結構楽しい不思議なアングルが間接的に楽しめます。
画像が満タンになりつつあります。
こちらの方に順次切り替え中です。
「空冷2気筒エンジンの面白さ」
いつもいつも「空冷2気筒エンジンの面白さ」
ご覧頂き本当に有り難うございます。
マイペースでのんびりと無理をしない程度に頑張ります。
面白かった時だけクリックをお願い致します。
つまらない時はスルーでも構いません。
これからも宜しくお願い致します。
加古 俊文
これからも宜しくお願い致します。
加古 俊文
撮影データー:カメラ本体 SIGMA DIGITAL CAMERA DP-1 ( コンパクトカメラ)
製造番号:SC-J-DP1「B」D53322 No 1016919番 Foveon X3
記録媒体:SDメモリーカード4GB
撮像素子サイズ:20,7×13,8mm 画素数:14,45MP 「2,688×1,792×3」
撮影時の有効画素数:14,06MP「2,652×1,768×3」アスペクト比:3,2
レンズ:SIGMA LENS 16,6 mm 1: 4 F4
最短撮影距離:0,50m
レンズ構成:5群6枚 (35ミリ換算28mm相当)
ホワイトバランス: 晴れ 時々 くもりモードにて撮影。
露出補正:- 1,7 段 「プログラムオート時の露出補正。」
画像サイズ:HI 画質モード:FINE ISO感度設定 50
2010-05-06 木曜日 富士山にて撮影です。
写真撮影者:自称 アクロバティックキャメラマン 加古 俊文
0 件のコメント:
コメントを投稿