Hypermotard 1100 S 2号車も気が付けばフルカーボン仕様へと生まれ変わりました。

カーボンパーツウィルスの浸食スピードがジワジワと2号車にも感染してか？

気が付けば22,2リッタータンクを装着したハイパーモタードも、

オールブラックカーボン仕様へと進化してしまいました。

千葉の石井さんも含めてこのネクスレイ社のドライカーボン製品は、

製品クオリティーとコストパフォーマンスのバランスも非常に高く

ついつい気が付けばジワジワと追加カスタムをしてしまいます。

同じような車両がありながら、また同じような仕様を作ってしまうのも考えものですが、

それだけ完成した時の雰囲気や各部の造り込みに対する満足度が高いのかも知れません。

パーツはMAの竹下さんに用意してもらいました。

本当は少し前に入荷していたのですが、

忙しくて取りに行けないのとタイミングをズラしてしまい、

なかなかお伺いする事も出来ませんでした。

タンデムステップはイメージチェンジで赤からフラットブラックへと入れ替え交換です。

リアのカーボンフェンダーもムルティストラーダ用「Ducati Performance社製」から

ネクスレイ社の製品に交換しました。

タンクサイドカバーを２枚ブラックカーボン仕様へと入れ替え交換です。

転倒保護用のアクスルスライダーも今回はブラック仕様で左右装着です。

どうでもいいような目立たない部品かも知れませんが、

これはこれでさり気なく満足度の高いカーボンカスタムなのです。

画像が満タンになりつつあります。

画像容量が既に99％使用領域へと突入です。

もうしばらくでこのブログは満タンとなります。

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後ほど画像はVer2へ掲載させて頂きます。

空冷２気筒エンジンの面白さ　Ｖｅｒ２

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