2013年01月28日の月曜日
10時10分の撮影法では御座いませんが、機械式腕時計を撮影してみました。 クルマを運転しながらのこうした神経が他事に取られるような撮影は、 当たり前の事ですが非常に危険ですから是非お止め下さいませ! ある意味瞬間撮影法で僅か数秒単位の時間で御座います。 タイミング的には信号で止まった瞬間の30秒くらいの時間の間です。 目黒街道を東京は芝公園3丁目に向けて通勤途中のスナップ写真でした。
時間の流れは早いものです。 もう1月も終わろうとしている最後の週 28日ではありませんか、 トラックファイブの月曜日ですからラストスパート31日が木曜日です。 こうして2月に突入ですね!自分が1966年の02月生まれですから、 この2月の20日を持ちまして46歳から47歳という年齢に進化します。 進化と表現するべきか老朽化を迎えたと表現するべきかはさておいて! 想像以上に流れ行く時間のなんと早い事なのでしょうか?
夜寝る前に布団の中に潜り込み、 1日1日の記憶の連続がその瞬間に凝縮されて不意に思い出されます。 あれ?昨日の同じ時間にも同じ記憶で同じような時の流れをこの場所で感じていたのでは? 連続した日常は同じシーンを重ねて繰り返されて行きます。 こんな速度で日々時間が流れて行ったら病気や突然死の可能性を差し引いて、 齢70歳や80歳はあっという間に過ぎ去りもうすぐそこかな? 浦島太郎物語のラストシーンの玉手箱のお話しが良く理解出来ました。 時間は本当に大切なんだな〜!という非常にシンプルな価値観を!
加古 俊文
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