ホンダ CB750 カフェでツーリングへ出動でした。
朝の8時にAFF前に集合してお馴染みジャイアント高橋さんと待ち合わせでした。
朝の8時にAFF前に集合してお馴染みジャイアント高橋さんと待ち合わせでした。
高橋さんは7時30分くらいから既に到着されており、
マシンのハイパーはありましたが、高橋さん本人のお姿が見えませんでした。
ちょうど時間ぴったしになるとデューク東郷の如く背後に出現です。
そして家内のスポルト1000Sのマシン3台
合計3人でとりあえずは厚木方面へ出掛けました。
今回のコースは東名高速道路、横浜青葉インターから
海老名サービスエリアで休憩〜厚木ICで下車して
一般道使用で宮ヶ瀬道路〜道志方面へコースを走らせました。
道志の道の駅にて休憩しここで軽い朝食を済ませました。
メニューは名物、赤飯おこわのオニギリ2個とモチモチとした麺の蕎麦を注文でした。
今回のマシンは高橋さんの22000キロ突破記念の
深紅のハイパーモタード1100Sスペシャルに
家内の久しぶりの前傾姿勢スポクラシリーズ、
家内の久しぶりの前傾姿勢スポクラシリーズ、
高橋さんと同じボディーカラーで合わせ深紅のスポルト1000Sでエントリーでした。
私は気分転換でホンダのCB750 RC-42型 カフェを出動させました。
2気筒とは違う空冷4気筒エンジンの魅力をそれなりに堪能です。
途中代わる代わるにマシンの運転を適度に交代させて
それぞれのマシンの試し乗りをみんなで満喫でした。
カントリー道路 道志道から山中湖まで抜けて、
霊峰富士山麓と山中湖を一望出来る山に登りました。
私は気分転換でホンダのCB750 RC-42型 カフェを出動させました。
2気筒とは違う空冷4気筒エンジンの魅力をそれなりに堪能です。
途中代わる代わるにマシンの運転を適度に交代させて
それぞれのマシンの試し乗りをみんなで満喫でした。
カントリー道路 道志道から山中湖まで抜けて、
霊峰富士山麓と山中湖を一望出来る山に登りました。
実はこの見晴しの良い小高い丘は初めてで、
今までにも数多く何度も山中湖に来ていたつもりでも、
地理的視野の狭さにはホント驚きでした。
場所を知っているという情報力は何にも代え難い素晴らしさです。
そこから頂上を目指し三国峠を経由して山を下りアイリス大山周辺の下道で
地元民しか使用しないような裏道抜け道で御殿場アウトレット付近まで出ました。
この道はアウトレットで働く社員さんの専用通路だそうです。
さて、ここまで来れば、ある意味お約束の茶店屋さん「長尾峠の見晴亭」まで、
さて、ここまで来れば、ある意味お約束の茶店屋さん「長尾峠の見晴亭」まで、
このお店が開いているか閉まっているかはその日の運次第です。
またおばちゃんの気紛れも加味されて開店営業確率はこの時期、
早じまいも含めて約33%です。3回のうち1回開いていれば良い方です。
フラリと遊びに行くのは多少の勇気が要りますが、
フラリと遊びに行くのは多少の勇気が要りますが、
この偶然のスリルがまたなんとも云えません。
ここらへんを通過した時には寄らなければ気が済まない道の
基本中の基本定番お立ち寄りコースでもあります。
長尾トンネルの向こうには先に到着した峠のレーサー高橋氏が
小型スパイカメラを構えて準備待機してくれていました。
この日は運良くも営業しておりました。
見晴亭の店内ではシーズー犬のピッコリーノちゃんが大はしゃぎです。
ここでのお食事メニューはシンプルなワンコインで味わえる「天かすうどん」です。
高橋さんは脳にアレドナリンを送るために「餅入りしるこ」をオーダーされました。
そして生きた保険の神様が祀られている
ここでのお食事メニューはシンプルなワンコインで味わえる「天かすうどん」です。
高橋さんは脳にアレドナリンを送るために「餅入りしるこ」をオーダーされました。
そして生きた保険の神様が祀られている
尾鷲のスーパースターTOM桂川さんのハーレーダビッドソンレイアウトパネルに
みんなでお参り参拝をしてイザ次の目的地にまで出発です。
見晴亭から国道1号線を下り橋の横に位置する日帰り温泉まで辿り着きました。
ちょうどこの頃の国1は下り坂大渋滞でノロノロと動きも取れない状況でした。
とりあえず日帰り温泉で入浴しながら時間をズラし1時間ほど休憩一休みです。
日帰り温泉入浴料は1人1200円、タオルは別途200円でした。
みんなでお参り参拝をしてイザ次の目的地にまで出発です。
見晴亭から国道1号線を下り橋の横に位置する日帰り温泉まで辿り着きました。
ちょうどこの頃の国1は下り坂大渋滞でノロノロと動きも取れない状況でした。
とりあえず日帰り温泉で入浴しながら時間をズラし1時間ほど休憩一休みです。
日帰り温泉入浴料は1人1200円、タオルは別途200円でした。
リターンコイン式の鍵付き大型ロッカーを完備です。
バイク用品をヘルメット事収納させました。
そこの日帰り温泉休憩施設で1枚のチラシが目に入りました。
スープカリーのお店、「天竺」というチラシです。
近所にあるらしくドリンクサービスという活字に家内が早速反応して、
夕刻の晩ご飯がてらに、ここへ行ってみたいという話の流れになりました。
地図情報によりますと場所は箱根ターンパイク入り口周辺にあるそうです。
スープカリーのお店 天竺「てんじく」まで孫悟空気分で3台3人は向かいました。
地図情報によりますと場所は箱根ターンパイク入り口周辺にあるそうです。
スープカリーのお店 天竺「てんじく」まで孫悟空気分で3台3人は向かいました。
この天竺に到着しましたら一番乗りか偶然か知りませんが、店舗貸切状態でした。
味は少し薄味で野菜メインの本格派スープカリーのようでしたが、
味は少し薄味で野菜メインの本格派スープカリーのようでしたが、
どちらかといえば個人的にはドロドロカレーのほうが好きです。
店主 「三浦和義さん風」のおじさんの熱いトークとレシピ説明付きでした。
店主 「三浦和義さん風」のおじさんの熱いトークとレシピ説明付きでした。
辛さのランクは5段階が用意されているようで、ランク 5:甘い初級お子様向け〜
ランク1:一番辛いとグレードが微妙にアジャスタブルセッティングされていました。
早速健康的な汗をかきたい新陳代謝の良い健康優良児、
高橋さんは地元小田原豚の肉を使用した辛さ2の高級セレクトスペアリブのカリー!
また柳本教の教えに反して、
家内はモチ豚の角煮 辛さ1「辛目の最高級ランク」のスープカリーを注文でした。
家内はモチ豚の角煮 辛さ1「辛目の最高級ランク」のスープカリーを注文でした。
臆病者ではないチキンを選択。
私は鶏肉の太腿辛さ4「マイルド」カリーをオーダーしました。
それからホット珈琲をそれぞれ3人分で注文です。
私は鶏肉の太腿辛さ4「マイルド」カリーをオーダーしました。
それからホット珈琲をそれぞれ3人分で注文です。
セルフサービスですからどうぞご勝手に〜お召し上がり下さいなぁ〜と店主。
料金は1人320円で合計960円、ええええ〜ドリンクはフリーサービスでは?
チラシにはよく読むと「お替わりが無料!」と書いてありました。
さすが天竺の経営者さん。日本語の接続詞1つもブレてはいません。
ということは最初の基本珈琲1杯目は普通に有料という意味でした。
また温泉施設からチラシ1枚しかこの日は持参しませんでしたので、
特別恩恵措置計らいで家内が1人ジュースをおまけしてもらいました。
ですがグラスは2つと絶妙なサービス精神です。
あれやこれやと注文をさせて頂き、
お食事ディナー3人分合計でお支払い総額は 約5,300円でした。
お食事ディナー3人分合計でお支払い総額は 約5,300円でした。
チラシや割引券は1人1枚と人数分に合わせて持参するのがこのお店のルールのようです。
全体的な味はやや薄めで本当の意味で透明度の高い汁系スープカリーのお店でした。
全体的な味はやや薄めで本当の意味で透明度の高い汁系スープカリーのお店でした。
帰りはそこから小田原厚木高速道路を走らせ東名高速厚木インターへ合流、
またまた最後の締めくくりは海老名サービスエリア上がりの熱いホット珈琲でした。
今回の往復走行距離は約260キロ相当、
朝の8時出発で夜の9時30分AFF到着でした。
毎週木曜日の仲間との近隣ツーリングは本当に楽しい1日です。
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