![[Hypermotard+1100+S DSCF0910.jpg]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiESiLAj-t6s7Qdht_kDE4-I3WtrRKaSsPR4rwdPPmwdFd9Il8XibWGnwtMtWRCfa-zOxuD-EMu_w8860g-cV9m9BcLwbu78vRxtmsPdSWcf0J9_ja7-BlNmIwfx5DRmQT0EOXVeJ5f_34/s1600/Hypermotard+1100+S%E3%80%80%E3%80%80DSCF0910.jpg)
![[Hypermotard+1100+S DSCF0900.jpg]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi8uFGtZcyu20cCuq9HvDJMnxiaKibuMpJPQK10a4WBZ5hJry1UH2kFhXwcqT2CLBWivknaQW6hPyNVE_IqXEG4E6_hiWov_KhgjvOQ0cTUSAaPcSzD-qQNy9Er8cMNocOhYssfkh6nKXw/s1600/Hypermotard+1100+S%E3%80%80%E3%80%80DSCF0900.jpg)
ハイパーモタード用のカラーに合わせて個人用にカスタムペイントをしてもらいました。
バイルス風の電子基板REDバージョンに赤Ducati のロゴをあしらってもらいました。
カーボン素材の良さをそのまま活かしたワンポイントカスタムです。
これとおんなじミラーバージョンでネーム無しのモデルも1個製作しました。
カスタムペイント込みで168,000円にて1個だけ存在しています。
ペインターはボウズのトシ君でした。
通常は機械の見えない中側に仕舞い込まれているものが、
表面に露出して来た時には強烈なるインパクトのあるデザインへと進化するものです。
ドライカーボンシェルバック 通称「亀の甲羅」です。
カーボン素材単体の上にワンアクセントのペイント&デカールを施してもらいました。
意味不明であればあるほど存在感やインパクトも強く余韻として残ります。
表面に露出して来た時には強烈なるインパクトのあるデザインへと進化するものです。
ドライカーボンシェルバック 通称「亀の甲羅」です。
カーボン素材単体の上にワンアクセントのペイント&デカールを施してもらいました。
意味不明であればあるほど存在感やインパクトも強く余韻として残ります。
2 件のコメント:
部品の魔力、デザインの魔力ともに魅了されちゃいました!
すばらしいセンスで、本当にいい刺激になります。
こんなキメキメご夫婦で走られたら注目されるでしょうね~!
いや~ かっちょいい♪
Rollingdays@44 さん、こんにちは〜!
いつもコメント有り難う御座います。
危険な小物が勝手に身の回りに増殖して行きます。
得体の知れないものばかりでは御座いますが、
お気に入り頂けるなんて嬉しく思います。
Rollingdays@44 さんのハイパーも
勝手ながらでは御座いますが、
小さな部品を1〜2個増殖プランとして
考えております。
加古。
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