2013年02月20日の水曜日
1966年製の細胞は本日を持ちましてバージョン46から47へと進化しました。 生まれてから時間の経過とともにあたり前ですが寿命は縮み、ただひたすら宿命の死へ突き進む限りのある有限の人生で御座います。 縁あってこの世に生まれて来て、そして生きている時に生きた時間で何を残せるか? 漠然とした言葉ではありますが誕生日の節目にはそんな出来事を思い浮かべます。 反射神経で生きておりますから何も社会貢献やら立派な事は出来ませんが、 元気に逞しく、ただひたすらに毎日を生きるだけしか能のない自分で御座います。
突然に予告も無くポールシェ吉田さんが徒歩でケーキを持って遊びに来て下さいました。 それからCB1100で飛ばして来て下さいました浅賀さん、シュークリームをご馳走さまでした。
またまたASMの金山総店長、それからVOLVOで特製バースディーケーキを届けてくれた、
オフィスダイヤモンドの桂川代表御心遣い本当に有り難うございました。
47歳という年齢は微妙な年齢でも御座います。
深き意味は御座いませんが100歳目指して頑張りたいと思います。
加古 俊文
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