コンパクトな銀箱 PEUGEOT 206CC の後ろ姿。

2013年05月02日の木曜日


あっという間にもう5月ではありませんか！
時間の流れるのは本当に早いもので御座います。
定休日の木曜日は軽く近所で昼のランチで御座います。
家族全員　朝早く起きて計画通り何処かへ行くというのが苦手な性格か？
ダラダラと各種3人は昼近くまで自宅で焦りもせずにのんびりとしております。


このクルマの原産国　フランス語というのは適度に面白いもので？
PEUGEOTと書いて「プジョー」と日本読みでそう読ませるそうです。
これの何処が一体プジョーなんでしょう？
フランス語発音で「ペウゲオーット」とでも言うのでしょうか、
まあそんなことを個人がどうこうと考えても仕方の無い事。


206CCという車種ネーミングもまた微妙に覚えにくく何の数字と記号なのやら！
このクルマのエクステリアデザインは格好良いような良くないような？
でも小型コンパクトにまとまった美しさは理解出来ます。
良く観てじっくりと観察するとこれが非常に洗練されたデザインなのです。
都筑区界隈を走らせた画像を掲載です。
撮影機材はFUJIFILM X20で適当に走行させながらの撮影でした。


加古　俊文