届かないということは前オーナーが既に支払いを済ませている事になります。
ですが自動車とは違ってバイクは区の管理管轄になるそうです。
陸運事務局ではこのバイクの所有者に対しての納税確認が出来ないため
地元の市役所や区役所まで行って納税証明書を新たに発行しなければなりませんでした。
本当に面倒な区役所仕事で御座います。早速木曜日に書類を貰いに出掛けていきました。
料金も特に支払うことなく数分で手続きは終了です。
水曜日1日を不意に無駄にし、木曜日の休日を利用して金曜日の再度チャレンジでした。
二輪車専用の陸運事務局で納税者一覧を確認出来るシステムを導入するだけで
どれだけの時間と人員と手間が省略出来るのでしょうか?
クルマは管轄内であれば地元納税確認が瞬時にできるのですが
バイクや軽は今現在では残念ながらシステム上、駄目だそうです。
キセノンライトに戻しマフラーも同じくスリップオン式を装着して終了です。
車検の費用はクルマに比べると信じられないくらいにエコノミー料金でした。
これまた家内のドゥカティ スポーツクラッシク1000Sが今度は12月に車検で御座います。
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