でもツイているとかツイていないとかの境界線というのは、
そう思う人の心の持ち方であり、
正しくはどのように思ったのか?
内面の気持ちの持ち方1つの結果感想なんだと思いました。
最善を尽くしたつもりが実は見解の相違であったり、
微妙に食い違いが発生したりとこれまた人生複雑に色々です。
意図しない方向へたとえ脱線してしまったとしても、
お互いがストレスを溜め込む事無くストレートに問題に対応すれば
やがては時間の問題で全く違う別の解決策が突然に見えてくるのかも知れません。
朝から歯車がいつもとは違う重い廻り方でスタートするとそれこそ大変です。
最善を尽くす気持ちがあれば中間地点で納得も出来ますが、
諦めたらある意味それが最後です。
前向きな拡大解釈と定められた運命とポジティブな発想で正しく乗り切りましょう。
1日の終わりを締めくくる最高なるお食事会「肌色の面会日」エピセで全てが救われました。
柳本さん、今回もまた美味しいお食事を、ごちそうさまでした。
本当に面白かったとか、心より楽しかったな〜と思えるときは是非是非、
温き心でのお付き合いの1票を宜しくお願いいたします。 加古 俊文 43歳
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