マフラーヒートカバーパネル カーボンドライ新旧の製品違い。

本日ハイパーモタード1100Sの細かなパーツを入れ替え交換いたしました。

ドライカーボン社製のマフラーヒートカバーのパネル1枚です。「21,000円」

新しい製品にはロゴが変更となりシンプルなカーボンドライのシルク印刷から、

ワンポイント四角い赤のマークから始まる「NEXRAY」とロゴ表示が変更になりました。

デザインだけでなく、このドライカーボンパーツの裏側には

銀色で分厚い耐熱アルミ繊維が織り込まれるようになりました。

マフラーの間接熱でカーボン製品が焼けないように改良されたものと考えられます。

ほんの少しの変更点ですが、

以前のカーボン製品の取り付け部分は、この間接熱の影響か？

うっすらと焼け焦げておりました。

この次はサイドヒートプロテクターLRセットを交換しようと思います。

「空冷2気筒エンジンの面白さ」私の記事や写真をご覧いただき、

本当に面白かったとか、心より楽しかったな〜と思えるときは是非是非、

温き心でのお付き合いの1票を宜しくお願いいたします。　加古　俊文　43歳