2009-07-14真夏のバレンタイン。
昨日の続きです。
元町の重鎮エピセの後藤シェフよりASMの金山総店長の元へ舞い込んで参りました。
私と甲斐は早速アシスタントで金山総店長を間接的にサポートです。
こうしたお店の店内を撮影する場合、
お店側から見た店内の見せたいアングルとお客様側から眺める視点では、
微妙ですが大きな雰囲気とニュアンスの違いを発生させてしまいます。
この小さなイメージ違いの連続が実は微妙なる違和感を作り出しているのかも知れません。
着眼点は招かれたお客様側からみたそのままのイメージと料理のクローズアップ写真。
お客様を代表する審美眼厳しい金山総店長の腕の見せ所でもあります。
東京海上派遣株式会社国際流通コミュニケーション事業部人事課のTOM桂川氏も参加でした。
山岳写真家のあの望月久氏も,この日は山梨からわざわざ駆け付けてくれて
いつもとは違った盛大な料理写真のサンプルイメージカットの撮影会となりました。
撮影は夜の9時30分から11時20分くらいまで続きました。
この日のために金山総店長は特注でオーダーされた
360度フラクタルドライカーボンプロ用特殊三脚をエピセ店内へと持ち込みました。
リモートコントロール電子式レリーズシャッターも用意して万全の撮影に挑みました。
この日のために金山総店長は特注でオーダーされた
360度フラクタルドライカーボンプロ用特殊三脚をエピセ店内へと持ち込みました。
リモートコントロール電子式レリーズシャッターも用意して万全の撮影に挑みました。
金山総店長の選び抜いたレンズはニコンのマクロ105mmVRの単焦点レンズでした。
肝心の肌色の面会日の主役でもある柳本社長は
会議が長引いて残念ながら参加できませんでした。
クラブ ザ パシフィック カフェには
本日 胸の手術から無事退院されたポール吉田さんがひょっこり現れました。
しかも彼女らしき美しい女性を連れて参りました。5人だったメンバーは全員で7名に、
肌色の面会日はこうして深夜の1時まで賑やかに続きました。
肝心の肌色の面会日の主役でもある柳本社長は
会議が長引いて残念ながら参加できませんでした。
クラブ ザ パシフィック カフェには
本日 胸の手術から無事退院されたポール吉田さんがひょっこり現れました。
しかも彼女らしき美しい女性を連れて参りました。5人だったメンバーは全員で7名に、
肌色の面会日はこうして深夜の1時まで賑やかに続きました。
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