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![[ハイパーモタードDSC_0094.jpg]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiPhf6IcnXQdhgtTdIkh9FS34JPR18HOcynIMm9ZB6letqXUgdpSveWAhhon7z1-OClx8fd4e9TfJncUc6TpovcBLSwoS4A01_VXwRALFnBltOHf34_6ZbdgERjNuFu95OD-eyCmpvzG0ku/s1600/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%89DSC_0094.jpg)
後方からハイパーモタードを眺めた時に
何となく不自然なナンバー位置に思えておりました。
気にしていてもそうなっているのですから仕方がありません。
もう少しだけ上に移動出来ないかな?と考えていましたところ、
甲斐総店長が純正ナンバーステーに加工を施し
約37mm相当の取り付け位置の引っ越しをしてくれました。
面倒臭そうですが引っ越しは至って簡単です。
基本工具と拡張ドリルがあればスピーディーな変更が可能です。
純正ナンバーステーの骨組みプレートの下に穴を2カ所空けるだけです。
デザイン的な制約があるギリギリの場所へ新規のホールを2個貫通です。
テルミニョーニスリップオンEXの下へナンバー照明灯が来て、
その下にバランス良く自然な雰囲気で配置されるようになりました。
パッと見の違和感はそれほどありません。
最初からこのスタイルだったのかな?と思えるくらいです。
自己満足とは小さな事の繰り返しで少しずつ完成して行くのかも知れません。
ちなみにこのカーボン仕様のハイパーモタードは
BMWモーターサイクルの純正LEDホワイトウィンカーへと交換させてあります。
大きさも小さくフレキシブル構造の自由度の高い小型のウィンカーキットです。
標準装着で採用されていたハイパーモタードの純正ウィンカー時代に
上部LEDテールランプの横にステーを使用して移設した時にありがちな、
乗り降りついでに無意識に蹴ってしまう事がこれにより無くなりました。
純正マフラーの配管パイプがツルツルピカピカ仕様に出来る事を知ると、
何故かもう1台も同じように加工したくなってきます。
ハイパーモタード記事や写真をご覧いただき、
本当に面白かったとか、
心より楽しかったな〜と思えるときは是非是非、
温き心でのお付き合いの1票を宜しくお願いいたします。
加古 俊文
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