前回来てお気に入りの場所となりました。
近所にありながら意識していないとこの場所もなかなか来る事もありませんでした。
写真撮影者:加古 俊文
「空冷2気筒エンジンの面白さ」
会社「都筑区早渕」からこの大桟橋までは比較的すぐ近くに位置しています。
第三京浜&首都高速みなとみらい下車までバイクで15分くらいの近距離でした。
バイクを走らせているというよりも、風も涼しくまるで低速飛行で
空を彷徨うが如くの自然な気持ち良さでした。無重力の中を自由に移動する感覚。
空間を飛んでいるようなこの不思議な感覚は乗り物を超えた領域かと思われます。
目的が「炒飯探訪」なのかそれとも暇つぶしのDP1夜間撮影なのか?
本家本元ハイパーモタードに乗る事が目的なのか?
そんなことはこの際ドウでも良くなります。
カメラはこれまた最近のお気に入りでもある、
SIGMAのコンパクトデジカメのDP1で撮影です。
スペアバッテリーをAFFポーチに1個だけ忍ばせ、
炒飯代の「予算1,000円以内」ブルーの紙幣が1枚。
いつもの横浜は中華街でお馴染みの酔仙酒家へ向かいました。
オーダーはいつもの定番のスタンダード蟹炒飯でした。
1皿890円で出て来たのが洗面器1杯分と思えるくらいの熱々超大盛り蟹炒飯でした。
高さ20センチ級の大盛りですから、見た目には無理な量にも見えますが、
これがなんと!美味しいから普通に全部食べれてしまうから不思議です。
さほど美味くも無いありがちな蟹炒飯でしたら、
とてもとてもこの量全部を平らげる事すら出来なくなりそうです。
こうしてメタボと知りつつも喜んで平らげてしまう自分がおりました。
続く 文:加古 俊文
撮影データー:カメラ本体 SIGMA DIGITAL CAMERA DP-1 ( コンパクトカメラ)
製造番号:SC-J-DP1「B」D53322 No 1016919番 Foveon X3
記録媒体:SDメモリーカード
撮像素子サイズ:20,7×13,8mm 画素数:14,45MP 「2,688×1,792×3」
撮影時の有効画素数:14,06MP「2,652×1,768×3」アスペクト比:3,2
レンズ:SIGMA LENS 16,6 mm 1: 4 F4
最短撮影距離:0,50m
レンズ構成:5群6枚 (35ミリ換算28mm相当)
ホワイトバランス: 電球&蛍光灯モードにて撮影。
露出補正:- 1,7 段 「プログラムオート時の露出補正。」
画像サイズ:HI 画質モード:FINE ISO感度設定 50
場所:神奈川県横浜市中区みなとみらい周辺にて撮影です。
撮影データー:カメラ本体 SIGMA DIGITAL CAMERA DP-1 ( コンパクトカメラ)
製造番号:SC-J-DP1「B」D53322 No 1016919番 Foveon X3
記録媒体:SDメモリーカード
撮像素子サイズ:20,7×13,8mm 画素数:14,45MP 「2,688×1,792×3」
撮影時の有効画素数:14,06MP「2,652×1,768×3」アスペクト比:3,2
レンズ:SIGMA LENS 16,6 mm 1: 4 F4
最短撮影距離:0,50m
レンズ構成:5群6枚 (35ミリ換算28mm相当)
ホワイトバランス: 電球&蛍光灯モードにて撮影。
露出補正:- 1,7 段 「プログラムオート時の露出補正。」
画像サイズ:HI 画質モード:FINE ISO感度設定 50
場所:神奈川県横浜市中区みなとみらい周辺にて撮影です。
写真撮影者:加古 俊文
青い写真は電球モードで撮影です。
赤っぽい写真は蛍光灯モードで撮影でした。
ドライブは連写モードで3枚づつ撮影でした。
比較的2枚目にピントのばっちしバージョンが集中します。
319枚程度の総撮影枚数で3枚ずつですから
構図レイアウト基本カット「100カット程度」でした。
気に入った写真がその中から選別して約30枚程度が残りました。
これは決まりかな?と思った構図に限ってピンぼけ写真が多くて困ります。
でもドンピシャリのピントに偶然にも辿り着けると逆に嬉しいですね!
安上がりなカメラキットでこんなにも楽しめるなんて!さすが恐るべしDP1です。
「空冷2気筒エンジンの面白さ」
私のハイパーモタード記事や写真をご覧いただき、
本当に面白かったとか、
心より楽しかったな〜と思えるときは是非是非、
温き心でのお付き合いの1票を宜しくお願いいたします。
またいつも応援してくださっている方には感謝です。
有り難う御座います。
加古 俊文
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