SIGMAのDPシリーズとはまた別で首からぶらさげたデジタル一眼のD3Sでの撮影画像も御座います。
今回 装着したレンズはシンプルな50mmのF値1,8の小型クラシカルレンズでした。
この単焦点50mmレンズも多少の癖があるのですが時間経過して使い慣れて来ると面白い絵が撮れます。
何でも無いシンプルな単焦点レンズの魅力は言葉では表現出来ない奥の深き世界なのかも知れません。
NikonのD3Sは中途半端にボディーサイズも大きくてしかもそれなりに重量も御座いますから、
こうした単焦点小型レンズと組み合わせるとカメラ本体との収まりも良く持ち歩きのバランスにも優れます。
長時間移動の際に携帯させるときの苦が多少なりとも少しくらいは軽減されるかも?
と軽い気持ちでいつもの如く首からぶら下げて行きました。
スポクラシリーズのキツい前傾姿勢でこの手の重量のカメラを半日近く撮影していると、
その重量は小さいながらも蓄積されストラップ部から首に喰い込んでしまうものと思われます。
結果 中腰で腰や脊椎に負荷が掛かり腰痛一歩手前の筋肉痛になってしまいました。
基礎体力の低下と反比例して昔に比べるとそれなりに撮影枚数も増え、
さらには色々なアクロバティックシーンへの新たなローアングルを夢見て、
変に張り切り過ぎてしまうのが筋肉痛の原因なのかな?とも思われます。
体を鍛えて撮影環境を都合よく前傾スポクラスタイルへと自分自身を強制的に適合させるか、
もしくは姿勢の違うハイパーシリーズへシフトして頑張るか、老化現象の分岐点で微妙な選択です。
撮影カメラ本体
SIGMA DP2X
F2,8 24,2 mm 単焦点 「41mm相当」
Main body SIGMA DP2X
F2,8 24,2 mm single focus"41mm corresponding"
It takes a picture of the image to allow me to publish
this blog "My spocla Spirits" .
with DP2X made by the SIGMA company
familiar in a small instamatic.
It is 24,2mm in picture corner "Correspond 41mm. "
by brightness F2,8 of the lenses.
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