Ver 1 Fun of air cooling twin cylinder engine







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2008年8月15日金曜日

ハイパー1100Sで行く日帰り往復500キロの千葉湾岸線反時計回りの旅。




突然の千葉県湾岸線北上一周の旅をトライです。
地図で見る千葉県は決して大きく見えませんでしたが、
実際に湾岸線の下道をハイパーモタード1100Sで走らせてみたら
ハワイのようなロケーションと美しい自然が壮大なスケールで目の前に迫って来ました。


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決して若くは無い42歳の老体に鞭打って千葉県1周です。
1デイ1回往復500キロ近くのツーリングは体に堪えるかと思いきや?
流石ハイパーモタードのアップポジションのおかげで非常に楽でした。




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2081キロでスタートです。


この標識看板をみて反射神経で真ん中のアクアライン行きを決めました。




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この場所が、何気にお気に入りです。

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合流ポイントが少し怖いといつも感じるのは、私だけでしょうか?

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非常にシンプルで解りやすい標識看板のピクトグラムです。

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10年間、アクアライン その存在を知っていましたが、初めての通行で御座います。

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海の中にパイプが走っているだけでも凄いのに、巨大トンネルが通されているとは驚きです。
どのような手順で完成させられたのかも想像できません。
人間の知恵とは素晴らしいものです。








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http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&ie=UTF8&z=4&om=1&layer=c

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手打そば・うどん たちばな
館山市山本1131 0470-23-6090 定休日: 木曜日 営業時間: 11:00-20:00

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デジカメを持ってフラリとお出掛けです。
目的も計画も無しに完全自由行動で御座います。
右に行くも左に行くも止まるのも自分の自由です。
天気が良くておまけに外の景色も素晴らしい。

体のコンディションも良く五体満足自由自在です。
ポケットには1日自由に使えるある程度の小銭があれば特別な大金も必要御座いません。
美味しい1人前昼のランチを腹八分目だけ楽しみ、
この先の時間も予定も場所や方向性すらも行き当たりばったりで本当の自由で御座います。
ソロツーリングの一番の醍醐味は風に流されるように気ままに移動できる事でしょうか?
新緑溢れる緑の道をハイスピードで景色が流れていくのを見ていると
自分の見ている景色そのものが直線的に勢い良く流れていきます。

それは人間の魂が空間を真っ直ぐに移動しているが如きの気持ちの良い錯覚にとらわれます。
その昔、空が飛べていた時代の記憶が間接的に蘇るのでしょうか?
酸素が新鮮で深呼吸をしながら飛んでいる1匹の鳥のようです。
動力装置を装着させた走る機械の塊に跨り、
右手ではこれまた機械の集合体で流れる景色を断片的に切り取って行きます。
自分の体重を100%忘れさせてくれる微妙な荷重感覚が、
これこそ思想としてだけ其処に存在している無の状態での視界。
「自我の魂」だけが空間を高速移動させている疑似感覚に何となく近いのでしょうね〜
近代文明溢れる現代では少し前に視界に飛び込んできた自分自身の見た映像や
景色の記憶情報をこうして第三者に間接的に楽しんでいただけるようになりました。

映像をカタチに残し物質的に表現出来る素晴らしく便利な平成の時代に
生きているのですからありがたいものです。
タイムマシンに乗ってやって来た昔の人類 遙か大昔の江戸時代に生まれた当時の人が、
もしも今の現世を事前知識無しに直接見たら 
多分全ての出来事は何1つ理解するどころか信じてさえもくれないでしょう!
感動は当たり前だと思いこんだ瞬間に人々の感情の中から突如として消え去ります。


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おふくろの味 居酒屋 白岩


ひたすら山道を走らせていたらローカルな交差点前に1枚の電光看板を見つけました。辺り一面は同じような景色が続く「たんぼ」と小さな森の連続です。千葉県の銚子から356号線をバイパスして香取郡東庄町の裏道に迷い込みました。方向感覚もなく適当に走らせていたら千葉県旭市清滝37−2交差点前に辿り着きました。 目的もなく彷徨うような1人旅ですからこれは迷子ではありません。はじめて通るローカルな山道で巡り会う1軒の小料理屋さん。看板にはおふくろの味 居酒屋 白岩 と書かれていました。 電話番号 0479-55-6323番 

時間は夜の9時30分です。入り口の扉をスライドさせると女将さんが1人でオリンピック中継放送を眺めておりました。お時間大丈夫ですか?と訊ねたところ、女将は イイよ!でもご飯ものはもう全部終わっちゃったんだよね〜とコメントです。でも焼きそばくらいなら作るよ!と600円の焼きそばを用意してくれました。これがまた美味いのです。電子レンジで冷凍調理品をチン!の即席大衆ファミレスでは味わえない素晴らしさで御座います。お魚料理でもおかずに1品頼もうかな!とブリの塩焼きを注文しました。そいじゃ〜ブリのカマ焼きでいいかい?と女将の切り返しです。私は ハイお任せ致します。と承諾です。氷の入った冷たい水の他にもインスタントホット珈琲を女将はご馳走してくれました。味は多分ネスカフェゴールドブレンドの顆粒インスタントですが、美味しいと感じるのはもてなす心意気と人間味溢れる暖かみから滲み出ているのかも知れません。

しばらくすると巨大で新鮮な鰤のカマ焼きが出て参りました。絶品スペアリブかと思うくらいの豪華なボリュームです。レモンの大きさから比較していただけると大きさが理解できますが、これがまた焼きそばと同じにしては叱られてしまいますが、絶妙に美味いのです。このボリュームでなんと料金は900円です。おまけに高級メロンは料金サービスという大盤振る舞いではありませんか?お食事をして合計店舗貸し切り状態で御代ポッキリ1500円です。こんなに、もてなしていただいてホント申し訳御座いませんから釣りは要りませんと、2,000円札を気持ちよく女将にお支払いさせていただきました。

この白岩では、新鮮な魚が銚子漁港から定期的に仕入れられてきます。あじよし、鮮度良し、料金良しの本当の料理3拍子で御座います。こんなに素晴らしい小料理屋にも暗雲が差し掛かり、以前に比べると売り上げは大きく落ち込んだそうです。女将は千葉県警は飲酒の取締が何処の県よりも非常に厳しくて小料理屋さんやお酒関係でお仕事をされていた同業者さんが沢山 体力を無くされ閉店されてしまったと語っておりました。私は基本的にはお酒を飲みませんから食べ物の味オンリーです。

数多くのお客様が地域がらクルマで移動する関係上どんなに美味い魚料理を提供しても肝心のお酒が飲めないと商売的には殆どお手上げ状態らしいのです。大手ファミリーレストラン「すかいらーく」も噂によると350店舗も閉鎖されてしまう厳しい時代でもあります。郊外型外食産業にとってはこの移動の手段であるクルマが冷え込むと大きな痛手でもあるそうです。温かい手料理が美味しく召し上がれる懐かしきおふくろの味が本当に貴重な時代となりました。またもう1度行ってみたいと思える秘密のローカル手料理屋さんでした。



続く   文:加古 俊文



  撮影データー:カメラ本体 Nikon D3
  製造番号:D-3 No 2051126番
  有効画素数 1210万画素

  レンズ:AFS- VR Micro Nikkor ED105mm F/2.8G-IF
  最短撮影距離:0,314m フィルター外径:62mm
  レンズ構成:12群14枚 (35ミリ換算157,5mm)      
  製造番号:235495番
  ホワイトバランス:
  電球 / AUTO モードにて撮影。
  露出補正:-0,7段
  画像サイズ:S    画質モード:BASIC    ISO感度設定 200

  場所:千葉県旭市清滝37−2 おふくろの味 居酒屋 白岩 近辺にて撮影です。
  写真撮影:加古 俊文
 




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2008年08月14日の木曜日はお盆休みのローテーションですが定休日でした。
たまには意味もなくそして予定も決めずに勝手気侭なソロツーリングを思いつきです。
どうせなら生まれてから今までに一度も走らせた事もない道を
じっくりと味わってみようと考えました。

東京湾アクアラインを経由して千葉県入りを決行です。
Katsu141さんのGO WEST (四国ツーリング)に対抗して
真逆の反対方向へと走らせました。
この日は天気も素晴らしく写真撮影には最高の1日です。
カメラはニコンのデジカメD3へ単焦点のマクロレンズ105mmを装着でした。

今回のコースはアクアラインから木更津金田IC~終点の木更津東IC三叉路410号線を右です。
そのまま道なりに久留里線410号線を南下させます。
ストレートに湯名〜山本〜西原〜末吉西〜俵田三叉路交差点を右です。
俵田から川を越え戸崎2交差点を左折れです。右方面の戸崎〜法木方面へ走らせます。
道中 手打ち蕎麦,うどんの「たちばな」で昼のランチです。
胡麻だれうどん  1,050円でした。
そこから道なりに410号線をひたすら南下です。突き当たりの128号線を右へ曲がりました。
加茂〜大井〜410号線で南下です。館山市付近の最南端の海岸線へ出て来ました。
ここから反時計回りに下道海岸線をローカルに走り
今回のソロツーリング千葉県湾岸線の旅がようやくスタートで御座います。

エンジンオイルの交換後のテストフィーリングも兼ねて
少し長距離を連続して色々な角度から試しに走らせてみたくなりました。
今まで足を踏み入れていなかった千葉県の海岸線にチャレンジです。
油温は驚くことに平均86度を安定キープです。渋滞道路のノロノロ運転でも95度くらいです。
燃費は約平均20キロです。いつもの走行パターンとは少し違いますが5キロも伸びています。
空油冷式2気筒エンジンには最高のエンジンオイルで御座います。

さて今回の思いつきツーリングの決定は 
Katsu141さんの「GO WEST」に度肝を抜かれてしまいました。
無理をせずに1日で帰って来られる往復距離での私なりの小さな挑戦でした。

湾岸線下道北上では8月の14日お盆ということもあり渋滞気味で動きが鈍く
4時〜7時くらいの時間帯がある意味大変でした。
未体験なる道をひたすら走らせる気持ちよさは何とも云えない冒険心が刺激されます。

小学生時代にはじめてポンコツの婦人用大型自転車を手に入れ!
足もつかないのに隣の隣の街まで友人と出掛けて行った記憶と感動が蘇りました。
行動範囲は飛躍的に大きく広がり、何処までも行けそうなワクワク感が堪りませんでした。
現在では年齢もそこそこ中年おじさんになったこの私でも当時の感動は新鮮に思い出されました。

ここは本当に日本国内なのか?と思わせるほどハワイアンな景色と視界が飛び込んで参りました。
千葉県在住の皆様には非常に失礼なものの言い方では御座いますが、
私の勝手にイメージしていたそれまでの地味な千葉県が大きく変わりました。

経由別コース大きくは館山市〜南房総市〜鴨川市〜勝浦市〜御宿町〜いすみ市〜一宮町〜長生村〜白子町
大網白里町〜九十九里町〜山武市〜横芝光町〜旭市〜銚子市〜東庄町〜香取市〜多古町〜芝山町〜富里市
〜神崎町〜成田市〜経由で東関東自動車道で帰って参りました。

館山〜南房総市まで410号線を走らせ一旦下り布良近辺白浜フラワーパークを左回りで湾岸線を流します。
根本海水浴場を目指し、房総フラワーラインに向かいます。名倉海水浴場からそのまま塩浦海水浴場経由です。
完全なる湾岸線では無く1本海から15メートルくらい離れた内側の一般道を走らせました。
時々湾岸線へ合流して南房千倉大橋を超えます。
潮風王国〜川口港前〜大浦港〜南千倉海水浴場から瀬戸浜海水浴場を流します。
ローズマリー公園の近くでバイクを駐めて30分くらいの休憩です。
その次は和田魚港入り口まで入りました。128号線を走らせ江見海水浴場経由で北上します。
道なりに吉浦海水浴場〜房州大橋を超えます。鴨川エリアへ突入です。鴨川シーワールド前を超え
128号線トンネルを越えて豊明殿 行川アイランド前を経過です。
大まかには勝浦〜夷隅〜九十九里浜有料道路を使用して銚子の最先端 犬吠崎まで走らせました。
帰りは356号線経由で東総有料道路「200円」をバイパスして関東自動車道「大栄ICで合流です。」157枚の写真掲載でした。












3 件のコメント:

Katsu141 さんのコメント...

加古さん
千葉湾岸線反時計回りの旅 お疲れ様でした。
下道主体で500kmはすごいチャレンジですね。
館山からのコースで最終的には東関東自動車道で帰っていらっしゃてますので、銚子までいかれたのでしょうか。相当な距離です。
アクアラインの海ほたるから先の橋の上の走行は問題ありませんでしたか。この日は風が強かったので横風で吹き飛ばれそうになったのではないでしょうか。
実は、わたしも、14日にお墓参りで千葉の安房勝山に行ってきました。行きは10時に家を出て横横で久里浜までいきフェリーにのって金谷までいきそこから15分くらいのところです。11時45分に着きました。
帰りは、5時ちょっと前に出発し、館山道路という片側1車線の高速道路を使って木更津まで行き、アクアラインで帰ってきました。横風で飛ばされそうになりましたが、トンネルが見えてきてホッとしました。
自宅へ1時間20分位でついてしまいました。神奈川は夕立ち降ったようでした。加古さんとは微妙な位置関係でリアルタイムに走っていたのかもしれません。
ソロツーリングだと被写体にバイクを写すのが難しいですよね。
でも自由気ままで、無理もきき、自己満足的冒険心の充足という面で相変わらず続けています。
ところでニコンのD3ってこの前ヨドバシカメラで持ってみたんですが、とっても重たいですよね。
いつもながら、走行中のカメラさばきには感心するばかりです。
四国ツーリングでこのシーン撮りたいなと思う場面を何百回と逃してしまったものですから・・・。

Toshifumi Kako 1966 さんのコメント...

nyoman さん。こんにちは。

ご覧頂き有難う御座います。

Toshifumi Kako 1966 さんのコメント...

katsu141 さん。こんにちは。

katsu141 さんに比べたら可愛い距離で御座います。
千葉周辺を同じ日に互いにバイクで走らせていたとは本当に驚きです。偶然でも楽しいですね〜銚子まではスグに到着するのかな?と甘い考えで海岸線を走らせていました。結構距離があったのですね!下道の約500キロといっても1/3くらいは便利な高速道路ですから楽でした。出発はAM11時くらいと遅めのスタートでした。

katsu141 さんの仰るとおり確かにアクアラインは強風でした。横風に吹かれながらバイクがフラフラと不安定でした。おかげさまで積乱雲を避けて走らせましたから雨の心配も無く無事走らせることが出来ました。

カメラの件ですがD3は確かに大きくて重いと私も思います。でも慣れてしまえば何の問題もなく撮影が出来ます。防水防滴加工がしっかりと施されたボディーですから逆に安心です。katsu141 さんの四国ショット次回を楽しみにしています。今度こそはご一緒に!

加古 42-T